以前妄想していた佐渡情話パロ、こういう設定になると思われます...。
とにかく図像資料がないので、ゴールデンウィークあたりに
佐渡に行きたいです...。
郷土資料館と博物館と民俗館...はしごしたいです。

昭和5年は寿々木米若の浪曲佐渡情話が大ヒットした年です。
恋人同士の二人が死んで終わるおおもとの民話と違って、
こちらはハッピーエンドで終わる娯楽ものです。
余談ですが、この2年後には坂田山心中事件をきっかけに
若者たちの間で心中ブームが起こります。
2年の間に世界恐慌の影響で日本の景気もすっかり悪くなり、
人心も荒廃したんでしょうね...。
不安定な世界情勢が一種の終末的な雰囲気を漂わせていて、
そうなると、若者はやっぱり厭世的になるしかないんでしょうね...。